加計文書問題……そもそも、問題なのか?の話し
「加計文書出て来たじゃないか!安倍の嘘つき!卑怯者!!
安倍政権を支持するのは、子供の人権を踏みにじる行為だ!
絶対安倍を潰してやる!!!」
〜と、罵る方が居ました
(なぜ、加計問題と子供の人権???)
そこに〜
「ゴメンね(⌒‐⌒)ちょっと訂正させて下さい
『無い』と言っていたのは安倍総理ではなく文科省です。
だから安倍さんはこの件に対し
嘘ついてないし、卑怯な事もしてない。
しかも、公文書ではなく
(こんな感じに作成したら、どうだろ
創作あってヤバイかな〜)って
推敲前の個人メモの寄せ集めだったので、
なかなか存在判明しなかっただけなんです。
(一部は流出後に、改竄されていたそうだし)
↑
ココが肝心、怪文書作成の悪意の第三者が居ます。
正式文書になる前の、個人の物を盗み出した人間
そして、それを改竄して
ドジな野党議員を焚き付けた人間
その辺りが、本当の問題点なのです」
〜と、教えてあげた方が居たら
「脅迫ですか!!」
と(^o^)返信していました(笑)
理由なき事で、他人を
『嘘つき!卑怯者!潰してやる!』と罵ってた方が
自分の事は、棚に上げて『脅迫(?)』………
どういう感覚なんでしょうねェ
ちなみに、盗み出した
売春を『貧困調査』と、名付けた
前川さんは
『面従腹背(騙して、裏切れ)』が、座右の銘だとか(笑)
文科省の闇は深く
野党の悪知恵は浅い