トキシニック・モノローグ

毒吐く・独白 みんな薄々気づいている事を、衣着せず書いてしまいます^^

日馬富士事件☆解り易く解説(^o^)

先ず、
相撲協会は、個人事業主の集まりで
例えるならば『駅前商店会』みたいな感じなのです

理事長は、統括責任や、商店会運営責任
全体の方向性や会計〜等は司りますが
支配者ではない(⌒‐⌒)

会員には
理事長と、仲の悪い方々も居る
仲良しもライバルも、密も希薄も
個々関係は様々

で…今回
店舗Aの従業員が、店舗Bの従業員を
襲って怪我をさせた

二人とも、日本とは異文化の出身で
コアな[同郷の会]の中で事件は起きた

店舗Bの社長は、従業員同士の
『サービスポイントの付け合い(八百長)』が有るので
常々、同郷グループで固まるのを
抑制していた

不満に思っていた人間も
喝采を送る人間も居た

商店街の出来事と見るか
店舗同士の出来事と見るか
異文化の感覚と見るか
個人的経緯と見るか

単純に『相撲協会がーーー』とは
言えない事件なんですワ(⌒‐⌒)