批判の仕方
☆野球が嫌いで、暗に好きなサッカーを
推す画策したい……と、します(  ̄▽ ̄)
『野球って、キモ~~~い
サッカーの方がカッコイイ♪♪♪』
なんて(^o^)
個人的好悪を喚いても
・感情論だから(´・ω・`)間違ってそう
・誰かに指示された受け売りっぽい
・論理的に野球を擁護してやろうかな
と(^o^)共感は、得られません
たとえヒットラーを批判するにも
・どこは良かったから、力を得て
・どこが問題点で、それは何故か
理論的に批判できないと
『キモ~い、キラ~イ』では(≧▽≦)
誰も納得しません
そして本当に大切なのは
意図的画策、志向の押し付けでなく
正確な解析と、真実の開示
その上で[好き・嫌い][支援・反対]は
個人の自由に託す
事なんですが~(⌒‐⌒)
極左やカルト教の方々は
[結論ありき][ゴールありき]だから
理論的構築にならんのです
[チュチェ]は[共産主義]を
良く現していて
それは、カルト教とも共通します
党員は全て[細胞]であり
頭脳(教祖)からのトップダウン
[結論ありき]なんですねェ(⌒‐⌒)